ぎっくり腰になってしまった時は強い炎症が起きるため、氷水でのアイシングを早急に行ってください。
治療に来れないぐらいひどい痛みの場合にはアイシングで「20分冷やして30分休む」というサイクルを繰り返しながら2~3日寝たきり状態で安静にしてください。風呂に入るのは炎症をひどくさせますので避けてください。
治療に来れる人、来れるようになった人は早めに来てください。
ぎっくり腰は体の負担が腰椎に集中した結果、腰椎がズレ、腰椎に付着している軟部組織(筋肉、靭帯、腱など)が急激に衝撃を受けて炎症が起こったものです。安静にして痛みが無くなったとしてもズレは残っているため、そのまま放置すれば再発しやすく、再発すればその度に痛みが強くなるでしょう。坐骨神経痛や椎間板ヘルニアを起こす可能性があるので早めに適切な治療をすべきです。
治療後も約1週間は安静を心がけ、中腰になることを極力避けることが大切。
中腰の姿勢になる、再発することがある。
痛みが落ち着けば冷やさずに、常温で安静にしてください。血行が改善し筋繊維の補修が促されるでしょう。無理をしてまた痛くなった場合はアイシングをしてください。
治るまでに3~4週間はかかるので、関節の軟部組織の修復を助けるために栄養をバランスよく摂取しましょう。偏食や少食は治癒を長引かせます。
横になる時のポイント
1.横向きの場合:背中を丸めて、膝を深く押し曲げる「エビ・スタイル」
2.仰向けの場合:膝を軽く立て、その下に枕か座布団を丸めてはさむ
3.うつ伏せに寝るのは×。腰が反る為、負担が大きい。
4.お尻が沈むような柔らかい布団は、腰に負担がかかるので、硬い布団が○
ぎっくり腰の病院での治療法は?
整形外科ではまず、ハンマーによる神経所見を行い、
腰椎から出ている神経根に障害がないかを調べる
治療は消炎鎮痛剤や筋弛緩剤の処方に加え、痛みが治まった状態なら、牽引療法やホットパック、コルセットの着用、
家庭でできる腰痛体操指導などを行うことが多いようです。
はじめまして、中沢と申します。ぎっくり腰は日頃の不摂生のせいで骨盤がガチガチに固まって、骨盤が動きを失い発生します。腰から足の付け根に付いている大腰筋と言われる筋肉があります。その筋肉は体を動かすときに働きますが、骨盤が固まることにより負担の分散が上手くいかず、クッション作用がなくなったために腰椎に過剰に負担がかかり、腰椎がズレてその周りの軟部組織が炎症を起こしぎっくり腰が発生します。
まずは内臓の治療です。内臓を治療することにより緊張した全身の筋肉をほぐし、治療を受け入れやすい体にしていきます。そうなると、ある程度骨盤の動きが付いてきます。その次に腰椎のズレを正常に戻し、骨盤のズレを戻していけば炎症が治まりやすくなり、痛みも改善されます。
製氷機の氷を一度水にくぐらせます。表面がぬれてつるつるの状態だと凍傷を防げます。
水にくぐらせた氷をビニール袋に入れて、 患部に直接置きます。
急激に患部が冷えるので、焼けるように熱い感じがします。ビリビリ焼けるようなかんじがしますが、我慢していると、だんだん患部の感覚がマヒしてきます。
冷やす時間は20分以内にとどめます。20分以上冷やすと患部の炎症が強くなる場合があります。
時計を見ながら、15~20分冷やします。その後30分くらい休憩して、ズキズキする痛みがあればまた冷やすというのをくりかえします。
人によっては、ほんの10分ていど冷やすだけ腰痛がとれてしまう人もいますし、2、3日冷やさないといけない人もいます。ぎっくり腰の程度により個人差がかなりあります。

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