むくみ改善
むくみと食事
なんといっても、塩分の多い食品を控え、野菜や果物などカリウムの多い食品を摂ることです。
特に、カリウムはリンゴ、バナナ、キウイ、かぼちゃ、小豆、きゅうり、トマトなどに豊富で、きのこ、海藻、肉・魚・卵・大豆製品にも含まれます。
またカリウムの他、カルシウムやマグネシウムの補給にも気をつけます。
なお、カリウムの過剰摂取は、腎機能障害などがあると重大な問題につながることもあるので注意が必要です。
カルシウムのほかに血管の水分吸収能力を高めるタンパク質を多く含む大豆製品、肉類、魚類、卵など(特にあずきは、利尿作用のあるサポニンが 多く含まれているので昔からむくみに効果的と言われています) そして体を温める効果のあるビタミン類を多く含むカボチャ、タマネギ、ゴボウ、ショウガ、ニンニク、ゴマ、ナッツ類なども適量に摂取するよう心がけてください。
あたりまえのことですが、食事は朝・昼・夕と三食きちんととることがたいせつです。なぜなら人間は食べ物から元気の「気」をもらっているから。無理なダイエットは絶対にいけません。 東洋医学でも肥満は不妊症になりやすいといわれますが、かといって、無理なダイエットは全身にめぐる「気」が滞ってしまい、逆効果 と考えられています。 また最近では、夏の冷房にさらされ、外気との温度差でよけいに血流が悪くなり、手足がいつも冷たく、体がだるいという夏の冷え性症候群の人がふえています。この症状がつづくと、自律神経をうまくコントロールできなくなり、不眠や食欲不振に陥り、夏バテが加速してしまいます。 血行をよくし、体を冷やさないコツは食事にもあります。おすすめは夏でもあたたかいお茶や白湯を。生野菜よりも温野菜。アルコールは微量 なら百薬の長ともいわれますが、飲みすぎは血行を悪くして筋肉をかたくし、冷え性を促進するので、量 には配慮して。
いったんむくむとますますむくみやすくなる?
いったんむくむと細胞への養分の取り入れや、老廃物の排出も上手くいかなくなるのでさらにむくみが悪化しやすくなります。 むくみは慢性化しやすいので気をつけてくださいね。大きな病気に発展することもあります。
「むくみの原因」を読むと他の「女性の病気」の誘因となっているものも多いようです。
本格的な「女性の病気」に発展させないよう注意が必要ですね。
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