生理不順対策
生理の周期の長かったり短かったり、出血量が多かったり少なかったり、出血している期間が長かったり、痛みがひどかったりするなどの体調の不調。これが生理不順です。これらの症状は、女性器に何らかの変調をきたしている可能性があると思われ、さまざまな病気を発症している可能性が高く、注意が必要です。
中でも生理周期の長さに異常がある場合は、特に子宮に関する病気の多くを発症している可能性があるといってよいでしょう。
生理は、生理の始まる日から次の生理が始まる日の前の日までを数え、ある程度一定の周期でないといけません。
周期が25日以内のときを「頻発月経(ひんぱつげっけい)」と言われており、反対にいつも36日以上経たないと生理がこないことを「希発月経(きはつげっけい)」と言われています。どちらも正常ではなく、妊娠しづらかったりすることにもなるので、正常な周期になるように治療や自己ケアが必要となります。
日常生活での対策
規則正しく、決まった時間に食事を摂ること。食事時間のずれは、身体のリズムのずれにつながりホルモンの分泌を悪くします。また、加工食品や添加物の入った食品は避け、栄養のバランスがとれた食事を心がけること。
血行を促進するビタミンEや、新陳代謝を高めて身体を温めるエネルギーをつくり出すビタミンB群、気分を安定させるカルシウム、月経には必要不可欠のミネラルである鉄分など、不足しがちな栄養素も必要量しっかり摂ることが重要です。大豆など良質のタンパク質を摂ることも忘れてはなりません。
他にも、適度な運動を行うことや、体を冷やさない工夫をすること、ストレスをためないこと、無理なダイエットは避ける、充分な睡眠をとることなどがあげられます
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